初夏の暮らしにおすすめ!多拠点シェアハウス滞在ランキング

外で過ごすのが心地よい季節になりました。

海外への制限も少しずつ解除され、旅好きの方はうずうずしている人も多いのでは…

旅ももちろん良いけれど、旅の延長線で、自分の好きな場所を探す暮らしを始めてみませんか。暮らしの多拠点サービス・バックパッカーズがおすすめする、春から夏にかけての住まいにおすすめのエリアと拠点をランキングでご紹介します。

#1・「暮らしのホステル」北海道・THE STAY SAPPORO

夏は涼しい場所で過ごしたい!そんな方の暮らし先におすすめなのが、北海道。梅雨もほとんどなく、夏は本州に比較して気温・湿度ともに低い北海道は過ごしやすくおすすめです。拠点のTHE STAY SAPPOROは暮らしを味わうことができるホステル。イベントが頻繁に開催されているので、滞在先での新しい出会いも恵まれているシェアハウスです。

#2・「いつか一度は暮らしたい」沖縄・Aien Coffee & Hostel

誰もが一度は住みたいと思うエリアに、沖縄が思い浮かぶのではないでしょうか。青い海を満喫するなら、断然夏がおすすめの沖縄。6月早々に梅雨明けになり、晴天が続きます。初夏から夏、冬の入り口まで海を満喫することができるので、常夏の季節を満喫できるエリアで暮らしたい方は、初夏の住まいに沖縄がおすすめです。拠点のAIENは、人気エリア北谷に位置しています。

#3・「あの町に住む、友達に会いに行く」京都・NINIROOM

ふらり友達のおうちに遊びに行くような、そんな日常を味わう空間を大切にしたホステル「niniroom」を拠点に、春から夏の京都で過ごしてみませんか。京都といえば、秋の紅葉や春の桜を連想する方も多いですが、山も海も川もあり、自然豊かで趣ある京都は緑が多いので初夏ならではの季節を味わう暮らしが体験できます。盆地エリアなので少し気温は高めですが、世界遺産の下鴨神社や嵐山・鴨川など避暑エリアも多く、散策が楽しい季節でもあります。

#4・夏の白馬がアツい!長野・UNPLAN Village Hakuba

夏は避暑地で日常を過ごしませんか。バックパッカーズほーむ・長野の拠点は白馬にある「UNPLAN Village Hakuba」夏だけしか見ることができない、自然の魅力がたくさんのこのエリアは、旅ではなく暮らしの拠点におすすめ!

世界遺産に選ばれた日本の最も美しい場所36選や、世界遺産に選ばれた見事な山々や自然に、遊び方が尽きません。白馬は移住に人気のエリアでもあり、カフェや飲食の移住経営者が多く滞在するエリアでもあります。

季節が軽やかになり、暮らしも軽やかにしたい方も増える時期なのでは。バックパッカーズホームでは最短1ヶ月から月額3,3000円〜多拠点暮らしが体験できる、新しい形の多拠点シェアハウスサービスです。

夏は海が近くにある生活を・秋葉紅葉名所をめぐり・冬はスノーボードを満喫・初は山々の新緑に癒される。

1年を通して好きな時期に、好きな街に、好きに暮らす自由を。敷金礼金・移動費0(ゼロ)円で、日本全国に自身の住まいを持つことが出来ます。詳しくはお問い合わせください。

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