実際に滞在してみた!UNPLAN新宿での1日の理想の過ごし方を大公開!

筆者撮影

こんにちは!バックパッカーズホーム アンバサダーのゆってぃです。バックパッカーズホームってシェアハウスなの?どんな風に利用ができるの?そんな風に興味を持ってページを開いてくださった方も多いはず。

バックパッカーズホームは全国各地に9拠点あるゲストハウス(2022年6月現在)に敷金礼金・移動費なしで自由に好きな拠点に好きなだけ住むことが出来る、新しいカタチの多拠点シェアハウスサービスです。

最短1ヶ月から暮らすことが出来るので、気になるエリアにお試しで滞在することも出来ますし、気に入ったエリアであれば長期滞在も勿論可能!移動制限や滞在制限はありませんので、それぞれの拠点に好きなだけ暮らしていただくことが可能なんです。

今回、バックパッカーズホームの拠点の1つであるUNPLAN新宿へ、アンバサダーゆってぃが実際に滞在して日常の生活を体験してきました!1日の流れやおすすめスポットなど、その様子をフランクにまとめてみましたので、気になる方は是非チェックしてみてくださいね。

入居当日・・・

お昼過ぎに新宿駅に到着

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新宿駅で降りて、まずはGoogle Mapを開き、『UNPLAN新宿』と検索。地図に沿って歩いていきます。メイン通りには、さすが新宿というだけあり、大小さまざまなビルが立ち並びます。

わくわくしそうなお店がたくさん並んでいる大通りを抜け、歩くこと15分ほどでUNPLAN新宿が見えてきます。

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早速チェックイン

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早速、中に入るとアメリカ出身のデリスさんが笑顔で迎え入れてくれます。デリスさんについては、こちらの記事を読んでみてくださいね。入居当日はチェックインの時間を事前に設定し、受付でスタッフさんに入居の案内を受けます。

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今回滞在したのはドミトリールームです。ドミトリーの内部はこんな感じ。仕切りは遮光カーテンになっており、ベッドの中に入るとドミトリーとは思えないプライベートな世界が広がっています。

荷物を置いて案内を受けた後、早速ホステルを散策

ベッド内に荷物を置き、一休みしたら早速ホステル内を改めて散策。1階のメインリビングから地下へ続く階段を降りていきます。

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奥の部屋に入ると、リモートワーカーには嬉しいとっても素敵なおしゃれな作業スペースが広がっています。もちろん、電源も完備。宿泊者は24hいつでも自由に使えるのが嬉しいポイントです。

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室内には、作業に集中できる落ち着いた音楽がゆったりと流れています!
ここで作業したら仕事も捗りそう。住民は、24時間自由にスペースを利用することができますよ。

夜になったので、街に出てみることにした。

お腹が空いたので、一旦ごはんを食べに行くことに。新宿エリアには、レストランやカフェなど飲食店が無数にあるため、どこに行こうか迷ってしまいます。

なので、スタッフのデリスさんにおすすめを聞いてみました!

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デリスさんのおすすめは『​​Mexican Dining AVOCADO』とのこと。アボカドを使った健康的で美味しい料理をいただけるおしゃれなメキシカン料理店。

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早速、注文してみました!たくさんのアボカドやその他の野菜に彩られたなかにある、ジューシーなローストビーフが絶品でした。

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ハウスへ帰宅

ごはんを食べ終わり、お腹も満たされたところでお風呂タイム。各居室に、かなりの数のシャワー室があるので使いたいときにはいつでも自由に使えます。

ちなみに便利!と喜ばれることが多いのですが、シェアハウス拠点にはシャンプーやボディソープも備え付けであるので自分で持ってくる必要がないのも嬉しいですね。

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ちなみに、シェアハウス内にはシャワーブースのみなのですが、たまにはゆっくりと浴槽に浸かりたい!なんてときもありますよね。

そんな方に朗報です!なんと歩いて10分程度のところには大浴場も付いているんです!その名も『弁天湯』。

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5種類のお風呂がありとても充実しているにも関わらず料金はなんと¥470!!!とっても安くて驚きです!加えて、なんとサウナも付いているため、心も体もリフレッシュできてしまいます!(サウナは別料金)

サウナが大好きな自分からしたら、まさに天国でした!

夜の新宿をフラフラしても、終電も気にせず大丈夫

出典:https://unplan.jp/shinjuku

お風呂から帰ってきたら、住んでいる入居者のみんなやゲストと談笑するのも良し、ワークスペースでちょっと仕事をするのもよし。お好きなように時間を使えます。なんといってもここは東京・新宿のど真ん中。全てが徒歩圏内なので電車の時間や移動を気にする必要もありません。

自分はもう少しやり残した作業をこなして、この日はちょっと早めの就寝。

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ちなみに、ドミトリー内はとっても広いし、ベッドはふかふかでとっても快適でした。

おはよう!朝起きてから早速新しい暮らしがスタート

共有スペースで朝の支度

朝起きたら、顔を洗ったり着替えたりして身支度を済ませます。UNPLAN新宿の洗面台は、すべて白を基調としていてとってもきれいでピカピカ。心地よい気持ちですっきりと朝を迎えられます。

なんと驚き!無料で朝食を食べることが出来る・・!

身支度が終わったら、地下のワーキングエリアに行って無料の朝食をいただきます。
無料なのにトースト(1〜2枚)、卵(1〜2個)、ヨーグルト(1個)、お好きなドリンク(1種類につき1杯)が食べられるという充実っぷり。

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毎朝の食費がかからないのは、かなりありがたいですよね。

無料の朝食サービスがついているなんて、激アツです・・・!

そのままホステルの共有スペースで1日の仕事をスタート!

朝ごはんが終わったら、ホステルのワークスペースで作業をスタート。新宿付近のカフェはどこも混んでますが、無料のWi-Fiサービス、電源付きで24時間滞在者のみ利用できるワークスペースがあるのはとっても有難い・・・!

まとめ

出典:https://unplan.jp/

今回は新宿にあるバックパッカーズホームの拠点であるUNPLAN新宿について実際に暮らしてみた日常を少しだけご紹介しました。

なんといっても魅力は新宿のど真ん中で、充実した共有スペースや施設を利用することが出来る。そして滞在するメンバーと交流するのもよし、自分の時間をしっかり作るのもよし、それぞれの好きなペースで生活を送ることが出来るので快適でした。

新宿でシェアハウスや一人暮らしを探すと、家賃も高く施設も限られてきますよね・・。多拠点生活でなくても、新宿や都心でシェアハウスを探している・住まいを探している方にはとってもおすすめの拠点です!

興味のある方は、オンライン内覧会も開催していますので気軽にお問い合わせくださいね。お待ちしてます!

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